もっと早く出会えたらよかった・・・。そんなふうに思った事人生で思う事は滅多に無いとは思いますが最近、私はそう感じました。
もっと早く出会っていたらよかった・・・・。
いや、もっと早く買っていたらよ良かった(T_T)
こんなにもスタイリッシュで使いやすくコスパなキーボードに出会った事がない!
これがあったらもっと仕事の効率が進んでいたんではないかと思う、過去の自分に後悔。
そんな思いをさせたのがこのキーボードです。
EWINさんの折りたたみのキーボード!
目次
お勧めポイント
軽い
この製品の1番の魅力と言っていいのではにだろうか。なんと重さが157g!!!そしてこのサイズ感!!この薄さ!
折り畳んだらこんな感じです
iPhoneにカバー(リング付き)をつけているので少しわかりにくいかもしれませんが並べるとこんな感じです
重ねてみるとこんな感じ。
折りたたむと145 X 99 X 12mmというiphoneXsぐらいの超コンパクトサイズ感のiphone キーボードです。本体の重量はわずか157gで、一般的なスマートフォンとほぼ同じでジーパンのポケットにも入るサイズ感。
キーボードを打ち込んだ時の感触がいいかんじ
持ち運びがしやすい軽量タイプのキーボードは結構シリコンカバー系が多くて少しぷかぷかした感じのものが多かったり、キーがやたら丸っこっくなってたりするんですが綺麗な四角でタイピングしやすいサイズ
バッテリーの持ちがいい
充電MAXで60時間のバッテリー持ち。 正直断続的に使う感じで使って一日1時間だと仮定したら60日は持つ計算。
充電時間は1.5~2時間で充電完了。
スタンバイ時間では220時間
月一で充電すれば十分でしょ?
折り畳んである状態から開いた瞬間に電源がつく
操作楽々なマグネット式で、開閉により電源が自動的にON/OFFになり、特別な電源操作は不要でなかなかの快適
一度ペアリングをしたら、開閉だけですぐ電源が入りきりして使えるって便利!
3つの端末までペアリング可能
一つのキーボードに3つのデバイスを登録できるようになってます!
なので私は、iPhoneとiPad mini を登録しています。
登録の仕方が、説明書によると、Fn(ファンクションキー)を押して1か2か3を軽く押してペアリングと書いてありました。
僕は何度もやったのですが、できません!
しばらくキーボードと睨めっこをして冷静に眺めました。
すると、見えてきたんです!!!
僕は一生けんめい一番上の1/F1のキーを押していたのですが、ASDに123と書いてあるではないか!!!!!!
配列が US配列
iphone キーボード bluetoothキーボードは英数配列ですが、キーボードのレイアウトを英数に設定することで日本語も問題なく入力することができる。
ローマ字入力と英数切り替えは、”control+space”で簡単に切り替えができます!
Mac・iPhone・iPad・Androidなどのデバイスでも使用できます。
個人的にiPhoneなどのフリック入力も得意な方ですが、やっぱりキーボードの方が早く打ち込める気がするのと、親指が痛くなりにくい気がします。
付属品はこちら
USBケーブル
端末のスタンド
キーボード本体
保証書
説明書
この携帯スタンドも軽くてコンパクトに収納もできて、いろんな角度に調節できるのであるとありがたい。
最後に
Appleの純正のキーボードとかも便利で使いやすくて、かつお洒落で結構いいんですが、まぁなんせ価格が高い。
でもこのEWINのキーボードはお値段以上って感じで、携帯性・機能性・デザイン・スペック・使いやすさ
満遍なく高得点であり安い!
今iPadを使ってるけど、まだキーボードは持ってないなんて貴方、ぜひお勧めですので騙されたと思って試してみてください。
ちなみに、家電量販店にはそうそう置いていないマイナーなキーボードなので、試打することは難しいですが(^^;
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます!