こんにちは!
最近はコロナウィルスが流行し、外出を控えている方が多いと思います。
私もその1人です(テレワークが無理な仕事なので、仕事には行きますがね)
みなさん休みの日何してますか??
僕はカメラが好きなので写真を撮りに行きたいなーと思いながら中々出れずじまいなんですが
まぁ子供を撮ってみたり、通勤途中に写真を軽く撮ってみたりはします。
そんな最近とった写真と、使ってるカメラを改めてご紹介してみたいと思います。
まずは一眼レフから
まずは左のレンズはCanon L1.2 50mmのレンズ(単焦点)
真ん中のボディはcanon 5D mark4
ボディについてる白い長いレンズはL70-200mmF4IS(望遠)
左奥はEF24–105mm F4L IS USM
とこちら
↑leica Q2
まずキャノンのカメラとこのライカのカメラのカテゴリの違いを説明します。
canonのカメラは一眼レフってカメラで、レンズが交換式
僕が持ってるこのLeicaはコンパクトデジタルカメラでレンズの取り外しはできない。そして28mmの短焦点レンズなので基本ズームはない。
なので僕の使い分けとしては、スナップ感覚で手軽にいい写真を撮るのにleicaを使う事が多いです。
出かける時とかは荷物が重くなるのも嫌なのあるし、一眼レフを構えると結構存在感があって、周りの目を気にしたりってなるので
そう言った時はこのライカのカメラが存在感が薄くさっときれいな写真が撮れると思います。
逆にCanonの一眼レフを使う時は、仕事でモデル撮影でしっかり作り込んでいくときや、遠くの景色をズームで撮りたい時や星を撮りたい時
そんな時に使う事が多いです!
なので今後もっと期待できるのは、子供の入園・参観日・運動会では恐らく遠くから撮る機会が多9なると思うので、一眼レフの望遠が活躍する時だと思ってます。
では実際に撮った写真をみてみましょう!!
まずはcanon から行きましょうか。
EF24–105mm F4L IS USM (名古屋のとあるカフェ)
EF24–105mm F4L IS USM(島根県穴道湖)
EF70–200mm F4L IS USM
EF70–200mm F4L IS USM(広島 筒賀神社のイチョウの木。朝)
EF70–200mm F4L IS USM(広島港空の空)
EF50mm f/1.2L USM (山口県角島)
EF50mm f/1.2L USM (自宅。1歳4ヶ月の時の娘)
こちらはleicaQ2の写真ですね!
色の載りかたとピントがあったポイントからボケていく境界線が非常に繊細でなんとも言えない描写です。
leica Q2 (ロンドン)
leica Q2 (ロンドン)
leica Q2 (ロンドン)
leica Q2 (自宅。1歳10ヶ月の時の娘)
ちなみに使っているメモリはカードは
SDSDXPK-128G-JNJIP
SanDisk
容量 128 GB
スピードレーティング
1733x/2000x
SDスピードクラス
UHS-II U3 / Class10
読み取りレート 最大 300 MB/s
書き込みレート 最大 260 MB/s
形状SDXC UHS-II メモリーカード
特徴/耐衝撃, 防水, 書き込み保護スイッチ, 耐X線
やはりメモリーカードも大事で、ちゃんと書き込みミスがなく記録してくれるのが一番大事です。
そのために重要なポイントとしては書き込みスピードは大事かと!
あとは4K動画などになるとUHS-II U3 / Class10は最低必要かと思います!
最近のカメラは4K動画も撮れるので、いざ動画を撮ると、対応していないメモリカードだとコマ落ちしたりもするので
この辺りもしっかりチェックしておくといいでしょう!
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます!
この記事へのコメントはありません。