こんにちは!最新器具が好きな石川です!
今日はドライヤーについて!
僕の知っている情報を少しばかり語らせて頂きます
数年前ですが突如流星の如く美容界に現れた
目次
リュミエリーナ
リュミエリーナ社が作り上げた最新テクノロジーを搭載したドライヤーとコテとアイロンなどなどが美容界に革命を起こしたといっても過言ではないくらいです。
ではこのリュミエリーナが作った最新技術とは何か
バイオプログラミング
簡潔にまとめると特定の振動と波長の組み合わせで物質が「エネルギーと情報の“場”」をもつようにプログラミングする、最先端の独自技術らしいです。
自然界には素粒子の世界にも“ポテンシャルエネルギー”が存在しており、素粒子のエネルギーは原子や分子や原子核に存在する真空にそのエネルギーが蓄えられて
ミクロの世界がマクロの世界を支配している自然界のシステムを『階層構造』と言うみたいで、この階層構造は”場“によって成り立っているそうです。
そして自然は、量子力学で動いていて、生命も同じく自然現象であり、その根源は量子力学で動いて、生命を量子力学で考察すると、生命も“量子の場の変化”によって存在の有り方が変わるらしく、このことを深く考察すると、生命そのものは量子力学的に考えれば、現代の科学者が一般的に認識している可能性より“生命そのものは無限の可能性を秘めている”と言う考えらしいです。
そして、バイオプログラミングは“光エネルギーから作り出した細胞を活性化させ再生させると言う魔法のようなテクノロジー“
ドライヤーとアイロンにバイオプログラミングを搭載
熱を与えても髪を傷めない魔法のドライヤー・魔法のアイロン・魔法のコテ
髪の乾きを速くする為に、ヘアドライヤーの風量を強くし、吹き出す風の温度を高くするしか方法がありません。
しかし風量が強くなると、髪が乾燥し過ぎて傷み、艶の無いざらついた手触りの髪質になります。また、熱風は髪にダメージを与え、熱を与えすぎると髪のタンパク質そのものが変性しタンパク変性を起こします。風量を強くし乾かす速度を速くしようとするドライヤーは、風量による髪のダメージが増す為に必然的にノズルから吹き出す風の温度を下げなければなりません。コテやアイロンも同じです。形をつけるために沢山の熱を当てれば当てるほど髪には大きな負担を与えますが、バイオプログラミング技術が施された特殊セラミックスによって、髪のタンパク質を取り囲む水和構造が堅固になり、熱によるダメージから髪を守り使えば使うだけ髪が綺麗になる魔法のドライヤーと魔法のアイロン・コテと呼ばれています。
また、イオンドライヤーは空気中の水分を使ってイオンを発生させ、髪に水分を補う仕組みのため、髪は一時的には潤いますが、効果は一時的なものと考えられます。一方、ヘアビューザーやレプロナイザー(バイオプログラミング)は髪や頭皮にあるたんぱく質の水和構造に直接働きかけるため、使えば使うほど、髪自体がもつ本来の美しさへと導きます。
スタッフで実験もしてみた
普通のドライヤーで乾かした時
少しばさっと感が出てますね。
今回使用したのはバイオプログラミングヘアビューザー2Dプラス
軽く冷風を当てるとこうなりました。
ん〜画像では分かりずらいですが、指通りがさらっとしトリートメントをしたような質感に一気に変わりました!
リュイエリーナさんが実験した最新ドライヤーのレプロナイザー3Dプラスのビデオもございますので是非ともご覧ください
↓↓↓
ヘアビューロン4Dプラスはこちら
↓↓↓
バイオプログラミングを液体に
HairTimecess 2D Plus(ヘアタイムセス 2D Plus)シリーズ
↓↓↓
最近このHairTimecess 2D Plus(ヘアタイムセス 2D Plus)からヘアタイムセス 3D Plus
に進化してリニューアルしたみたいで、前作の2Dプラスよりもよりパワーアップしているみたいです。
今後の期待
この光の技術を使ったガラスなどを使った
車のガラス
紫外線をカットするのではなく、光を吸収し、バイオプログラミングで運転しながら、髪や体の細胞を活性化させて綺麗になる。車に乗る喜びがまた一つ増えるでしょう!
スマホ・PCのガラスに
画面を見るだけで目が良くなる!ブルーライトなんて気にしない!
どんだけゲームしてもネットしても目が悪くなるどころか良くなる!
コンタクトにもしちゃったら?
つけるだけで目回復とかやばいっしょ!
何て期待をしています!
自分が子供の頃に思っていた未来とは違う現実と、想像を超えた現実と入り混じった現代。
これからの技術や進化がより良い未来(地球・自然・動物・人間にとって)になれば良いですね。
最後まで読んでいただきましてありがとうございます!
あ!最後に!こちらのリュミエリーナの商品(ドライヤー・コテ・アイロン・水物等)当店でも取り扱っていますので、気になる方は是非お声かけください!
この記事へのコメントはありません。